EWIふいてみた。

せっかく届いたので、早速開封してセットアップしてみました。

 必要なもの

私が購入したモデルは、パソコンにUSB接続してパソコンから音を出すものです。

なので、こんな感じになってます。

ソフトはEWIについてきました。これが音を出してくれます。

生楽器からかっこいいシンセサイザーまで沢山入っていて、キーの変更をしたり、リバーブかけて気持ち良く響かせたりなどなど、色々できちゃいます。

ふいてみよう

ソフトをインストールしたら、あとはUSBをサクっと刺して音色を選ぶだけ。

例えばサックスだけでもこんなに沢山の種類がありました。アルト、バリトン、バス、ソプラノ・・・などなど、本物のサックスを選んでいるみたいですね。

もちろんサックスもクラリネットも経験ないので、指使いがさっぱりわかりません。どうしようかな〜っと思いつつウェブを眺めていたらオフィシャルにこんなのがありました。

EWI4000sチュートリアル・ムービー：バラード編

ちゃんと初心者向けの練習用ムービー作ってるんですね。

同じページに指使いのイラストも入った見やすい楽譜もありました。

チュートリアル：AKAI professional

動画たれ流しながら合わせる様に練習しているとあっという間に時間が・・・w

それにしてもこれ・・・かなり息苦しい・・・・w

リコーダーと違って吹き込んだ息がつまった感じになってて、まるで風船を吹いている様な感じでした。口の両脇から上手に息を逃すと良いらしいんですが、なかなかうまくいかなくてですね・・・。

とりあえず、この曲を練習しながら運指を覚えていこうと思います。

運動不足＋カラオケ不足（？）なので力一杯息を吹いているとすぐに疲れちゃうのが困り者ですが・・・w

Akai Professional 管楽器 ウインドMIDIコントローラー EWI USB